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英語のためにお金を守る・働かせる戦略まとめ

この記事を読むのに必要な時間は約 18 分です。

はじめに


「ヒャクゴエ!運用編」にようこそ。

表の顔は「ヒャクゴエ!勉強編」、
裏の顔がこの「ヒャクゴエ!運用編」。

英語の勉強をしながらいつも思うこと。
「今月のカードの請求は大丈夫だろうか」
「この自己投資金額、回収できるだろうか」

自己成長のための投資も大切だが、
大変な金額を使っている。

月2万円としても、
1年で24万円の出費。

ここでは、「英語のため」に
・お金を残す防衛策
・お金を増やす戦略
を考えていきたい。

資金管理編「Money Forward ME」で一元管理化。

あらゆる銀行口座を一括管理できるのが「Money Forward ME」

出入金を監視することで、月当たり何にいくら使ったのか丸わかりです。私の場合、いろいろとクレジットカードの会員費用や月間料金がコンスタントに取られていて、ちりも積もれば山となる状態であることが判明しました。即刻、脱退、もしくはもっと料金が安いプランへ変更しました。

他にも「Money Tree」など有用なアプリはたくさんあるので、是非導入を!

「Money Forward ME」のおさらいはこちらで。

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【コンタクトレンズ費用編】「レンズモード」でコンタクト費用を削減。

コンタクトレンズユーザーには、オンライン注文がかなりオススメ。

こちらから▶︎▶︎レンズモード

【メリット】
・およそ1年間12000円削減。
・眼科に行けない時も購入可能。

【デメリット】
届くのに4日程度かかる。
必要なら早めの注文を!

意外と大きな金額を占めるのが、コンタクトレンズ費用。
私も「レンズモード」のオンライン注文を使い始めて早1年。
今のところ、トラブルはありません。

ただし、オンラインで購入することのデメリットは
・「眼科検診」が受けられないこと。
最低、年に1回は必ず「眼科検診」をおすすめします!

サイトはこちらから▶︎▶︎レンズモード

【クレジットカード編】選択と集中。「Tポイントとマイルに絞る」べし。

新社会人、若手になって気をつけたいのがクレジットカードの使いすぎ。実際、使い過ぎで「お金ない」とつぶやいている同期がなんと多いことか。使い過ぎもそうですが、還元率も気をつけるポイントかと思います。例えば、私はTポイントを主流に貯めて投資するという手段をとっています。Tカード付クレジットカードで100円につき1ポイントを還元してもらいます。溜まったTポイントをネオモバイル証券でポイント運用してもらい、株式運用してしまっています。投資するお金がなくても自動的にクレジットカードで使ったお金の1パーセントが投資されていくので無理もなく安心ですね。さらに、還元率を狙っていく場合、このカードからさらにKyashカードやモバイルスイカにチャージすることですかね。そのカードでさらに還元な発生するために、複数での高還元率を維持できるのです。面白いです。しっかりポイントを貯めていきましょう。ちなみに、株を買っていると言いました。これも株主優待狙いです。日本航空の場合、国内航空券を半額にしてくれる株主優待があるのでそれを使うことでGW、お盆、年末の帰省に飛行機を使って料金を抑えることが可能になります。

【SBIネオモバイル証券】

サラリーマン最強運用編: 持株会

サラリーマンだからこそできること。それが、自社株買いとグループ積立貯金である。会社としても、自社の社員が株式を保持することで安定することもあり奨励しています。私の場合、奨励金+購入金額の数パーセントが上乗せされ、購入してもらえています。すごいですよね。月々購入されるので、自然としてドルコスト平均法をしている状態にもなります。是非、自社株主会に入って買いましょう!サラリーマンだからこそできる最強運用法です。デメリットがあるとすれば、引き下ろしに時間がかかったりすることです。急に入り用になっても、困る可能性はあります。詳しくは、自社の総務などに聞いてみましょう。おそらくデメリットよりメリットの方が大きいでしょう。

節税編: 積立NISAとイデコの二本立て節税。

節税編は運用によってお金を増やそうという感じではなく、お金を税金で持っていかれないようにすることを目的にしています。どういうカラクリで節税できるのかについては後で説明できることにしましょう。まず、積立NISAから。積立NISAは年間40万円までの積立を20年間、合計800万円を投資信託に積立ていくプログラムです。その過程で得られた年間配当や値上がり売却分利益が非課税となります。運用したいけど、利益に対する税金を減らしたい。そんな人向けです。年金的な意味合いも持ちますが、引き下ろしは自由です。イデコは個人年金制度的な意味合いを持ちます。積立した金額分が非課税となる制度なので、給与に対しての所得税を軽減することができます。給与から天引き積立され、個人年間として定年退職まで積立をしていきます。引き出しは基本的にできないことになっているので、慎重に積立することが求められます。

税金を納める見返りを: ふるさと納税

住民税を納める地域を自由に決めることができる制度。それが、ふるさと納税です。納める見返りに返礼品が届きます。総務省の指示で、納付額のおよそ3割が返却されます。3万円の納税額ならおよそ1万円が返ってくる計算です。

サラリーマン: ブログ収益編

これが最も努力を必要とする運用法。基本的には自分で何かに挑戦してみてその過程で得られた知識を共有し、役立つことで、報酬を得ている構造ですね。最初の3か月くらいはまったく報酬も無く、ただただ書くだけ。そこから段々と月数千円程度稼げるようになるはずです。個人的には一時的な景気に左右されにくくて良い運用法だと思います。きちんと月数万円が稼げるようになれば、ライターさんに依頼してリライトしてもらったりすることでよりメディアの品質を上げていくことができます。ライターさんに書いていただいた記事は品質も高く、とても良い勉強になるので結果として、好循環が生まれます。もっと安定的に稼げるようになればリライトと編集でお金が回るようになるでしょう。毎日、報酬がちょっとずつ入ってくるシステムですので、値動きで売り買いする必要もないし、安心してみていられます。

ちなみに私は、Coconala「ココナラ」というサービスを利用して、自分の不得意なことは委託しちゃっています。例えば、イラストの作成やや記事の依頼もできてしまいます。私自身、ライティングのプロではないので難しいのでうまくないので依頼したいとずっと思っています。お金が貯まったら、一回、プロにリライトして頂いて、より良い記事にしていきたい。

サラリーマン独身寮: 食生活編

多くのサラリーマン独身寮にありがちなのが、風呂、トイレ、キッチン共用。メリットは、風呂、トイレというめんどくさいところを掃除しなくて良いし、寮のご飯食べるからキッチンも必要ない。デメリットは何かと不便だということ。そして、土日に食堂が開かない寮もある。土日のご飯は自分で確保せよということなのだろう。ここで役立つのが、デリバリーサービス。ほっともっと、ココイチ、マクドナルドなど宅配サービスがある外食チェーンが多いのも最近の特徴。最近、台頭してきたのがウーバーイート「Uber Eat」である。配達料金が気になるところではあるが、やはり個食には適したツールであることは間違いないだろう。

サラリーマン独身寮: 医療編

サラリーマンになって驚いたのが、見事に病院に行けないということ。平日はもちろん出勤。退勤時刻には、受付終了という始末。病欠休みを取らない限り、週末休日の土曜にしか病院には行けないのだ。サラリーマンになるまで全然、そんなのこと気にもしてませんですが、病院はサラリーマンに優しくない組織。週末という重要な休み時間、リフレッシュに使えず、病院の受付で待つのは最悪です。そんやサラリーマンが避けるべき一番の病気が「虫歯」である。虫歯は、苦痛なのもあるがものによっては治療に、数週間かかる。費用もそれなりだし、一番避けたい。丁寧な歯磨きを心がけること、歯ブラシは定期的に交換すること、歯科検診を受けることにさえ注意すれば避けられます。自分に合った歯ブラシ、見つけてみてください。その上で、キーワードとなるのが「超音波歯ブラシ」かもしれません。私も使っていますが、朝起きた時の口臭が激減しました。笑。大人のエチケットとしても有効ですね。笑

サラリーマン運用勉強編: ツール

サラリーマン、ビジネスマンとして世の中の情勢を理解しておくこと、自らの資産運用の方向性は自分で勉強しておきたいという人に、おすするのがBOD「ビジネスオンデマンド」。特に、テレ東系列で放送されているモーニングサテライトは興味深いし、ワールドビジネスサテライトも面白い。世界景気の動向が手に取るようにわかる。ちょっとした小話にもちょうど良い。ただ放送局がテレ東系列であることやモーニングサテライトは朝5時45分から。ワールドビジネスサテライトも夜11時以降ということもあり、番組が生活習慣にマッチしていない人も多いのが問題点である。これを解決するのが、前述のビジネスオンデマンド、略称、BODだ。月500円で番組が見放題になる。日経新聞を購読するより安いし、通勤時間に確認もできるし、内容もかなりまとまっている。日本経済新聞より安いなら、こっちに乗り換えるべきだろう。新聞は読んだ後、ゴミになるのも嫌だし、電子版も読みにくい。正直、サラリーマンも暇じゃない。しっかり勉強時間をとって資産運用や世界情勢を勉強なんて、それを仕事にしていない限り、無理だ。簡単化、手軽化することが重要なのだ。

サラリーマン自己投資編

自己投資とは、自分の成長にお金をかけること。お金もしくは時間という形で自分に還元される。要領よくやれば外部に投資するより簡単かつ確実に投資分を回収することができる。例えば、我が社は、TOEICが850点以上の社員は月給に+2000円される制度がある。年間になおすと24000円。5年で12万円。追加される計算になる。ちりも積もれば山となる。ですね。つまり、24000円分勉強すれば1年で回収。12万円かければ、5年で回収できる計算。サラリーマン人生をおよそ40年と計算しても残り35年間プラスの利益が生まれることになる。昇進にもTOEICは、関係してくるので勉強していて絶対に損はしないのだ。このように、自分の成長にお金をかけて成長によって利益回収のが自己投資である。得をするのも損をするのも自分次第なので、決して楽ではない。が、お金と同時に大切なものが得られる。努力した事実や経験、仲間はお金では計算できないだろう。

サラリーマン積立貯金・運用編

若手サラリーマンに最適なのが、積立。給与日に引き落とし、積立していれば、自分で使うことなく積立られるので便利かつ、確実だ。私は給与振込口座を2つ用意している。1つは毎月、定額で貯金する口座。そして、2つ目は、生活費・運用費引き下ろし口座。クレジットカードの引き落としは基本的にここから行います。貯金と運用の比率は、個人個人で違うでしょう。私の場合は、貯金の5-10パーセントくらいが積立運用に回されています。あまりにも運用させずにいると、お金に、全然働いてもらえない。一方で、運用重視だとどうしてもお金を危険にさらすことになります。しかも、売却のタイミングを伺い続けるのは厳しいでしょう。無くなっても良いくらいの気分の金額を運用せよと多くの本で書いてありますが、その通り。無くなって生活できなくなるレベルでの運用はやめておきましょう。そして、投資は自己責任ということをお忘れなく!

サラリーマン銀行口座編: 立てるべき銀行口座は2つ。

給与受け取り口座と決済口座。この2つだ!給与受け取り口座は貯蓄を目的として、決済口座は生活費、運用口座として使う。頻繁に使うことがあるであろう決済口座は、引き出し手数料や送金手数料が少ないところが最適でしょう。次に大切なのが、連携だろう。積立NISA、イデコ、株式投資、仮想通貨、Wealthnavi、ポイント投資との連携のため、私が選ぶのが「住信SBIネット銀行」です。コンビニ引き落とし手数料、振込手数料、投資連携に適している。SBI証券、WealthNavi for 住信SBIネット銀行、SBIネオモバイル証券、SBIVC、など複数のSBI系金融機関と連携しているのでこれらの金融機関でのクイック送金は無料ですぐに入金可能だ。他にも引き落とし手数料が安い銀行は複数ある。検討してみてほしい。

【SBIネオモバイル証券】

サラリーマン独身寮編: 自動車の購入

若手社会人にとって最も大きな買い物になるのが、自動車の購入である。いつものDaveのスタンスで言うなら、ローンで車を買うだと?借金などけしからん。っていうんですが、実は車こそ数少ない借金をすべきときなのかもしれません。自動車ローンの利率は、1~2%、最大で3%。この数字って、お金を借りる中ではかなり安いほうなんです。一時的に借金をしても、それ以上の利率で自分が稼ぐことができればプラスになるのです。車を一括で購入できるお金があったとしても、それで買うのではありません。お金が無いからローンを組むんじゃありません。使えるお金を増やすためにローンを増やすんです。現状、投資に回しているお金や現金として手元に残しておきたいお金は少なからずあるでしょう。特に、運用して残しているお金を換金すると手数料もかかるし、失う可能性が高いです。

サラリーマン運用法: サラリーマン株式を買う

先ほどの、住信SBIネット銀行と一緒にSBI証券に登録して、株を買う。ここでいう株は、日本株。米国株もいいが、ここでは一旦置いておくことにしよう。配当の少ない日本株を買う理由は、株主優待だ。株主優待も含めると、利回りが高いものもあるのだ。ポイント投資編でも言った通り、例えば、全日空や日本航空。100株からだが、現在の価格は1株あたり4000円程度。1単元40万円というところか。配当は3%しかない。配当だけだと、単純に12000円。株式優待は航空運賃を半額にしてくれる券。繁忙期も使用可能な優待券だ。私は実家が遠く、国内航空運賃片道18000円以上。すなわち、優待券で10000円近くが浮く計算なのだ。これを株式投資から回収できた金額とすると、22000円。利益率は粗利で5.5%といったところか。ここには、税金計算が入っていないが、株主優待分には税金がかからないので、割と引かれないほうだ。他にも、レアジョブはどうだろうか。レアジョブは、オンライン英会話を展開する大手企業。現在、2800円にもなった株は1単元100株、優待券は100株からなので、約28万円といったところだろう。28万円かけて、狙うは1万円の優待券です。先ほどの自己投資編でもいった通り、英語を勉強して資格手当で給料アップを狙うとすると、二重で投資になるので効率は良い。

お金にまつわる余談:「ハゲタカ」

写真は「白頭鷲(ハクトウワシ)アメリカ合衆国の国鳥でもあります。

私の英語力以上はもっぱら海外ドラマ漬けの日々によって助けられているわけですが、ずっと海外ドラマばっかり見ているわけじゃないんです。飽きると、ふらりと日本の普通のドラマを見るんです。特に、目的なく見たのが「ハゲタカ」でした。綾野剛扮する、ホライズンジャパン、外資系ファンドの日本支社長「鷲津政彦」が、汚れた日本企業を次々に買収したり、立て直しに協力するお話。胸に突き刺さるようなお金にまつわる言葉がたくさん出てきました。

鷲津「確かに世の中の99.9%は金で決まる。金でほとんどのことが解決する。だけど残りの0.1%、こればっかりはそうもいかない。私はこの仕事を通じて、逆にそのことを学びました。部品一個です。大きな機械の中の、たった一個の部品。だけど、そこに大木昇三郎が宿っているように、部品一個で一生忘れることのできない思い出ができるように、加藤さん、あなたも大空電気全体から見れば、部品一個だ。0.1%です。だけどその0.1%が、時には全てを変えることができる。どういう使われ方をされるのか、そのことによって紙切れ自体の価値が変わる。それはあなた方職人の技術も同じじゃないんですか。加藤さん、懸けてくれませんか。私と芝野に」

ドラマ「ハゲタカ」より

特に、私はこの言葉が好きで、お金が全てでは無いがお金が世の中のほとんどを表していることを認めているあたり、絶妙なんです。お金に対して感情を抱くとすれば、あるかないか、悔しいか、悲しいか、幸せか、そのくらいで、それに対する感情だけで思い出がない。これが、残りの0.1%の根拠なんだってことだと思います。また、いろんな解釈ができて、金以外の道具は使い方次第で、わけがわからないくらい全てを変えてしまう力があることを示しています。

「自力で飛ぶ覚悟を持て。」

これも深く印象に残っています。我々、サラリーマンって全部会社に支えてられるんです。自力で飛べてないんです。毎月の給与、ボーナス、福利厚生、積立、持株会、寮、社宅と養われているけれど、でも、開発職でも1年目から5年目っていうのは自分たち自身だけで製品、お金を作り出すってことはできないんです。会社にとってこの期間は、労働からお金が回収できない時間。申し訳なくもあるが、会社のおんぶにだっこで生活している状態。サラリーマンが自力で飛べている状態とは、1. 会社が自分に払っている金額以上の働きを自分ができている状態。つまり、今の職場じゃなくてもいつでも働き口が見つかる状態、もしくは、2. 会社から得られる収入以外の収入で十分、生計が立てられている状態のことだと思うんです。資産を運用したり、個人ビジネスを展開したり、独立・起業したり、様々な方法がある。若手、若いだけの私たちにできるのは1よりも2の方じゃないだろうか。会社なんて辞められる、趣味で働いているんだ。金のためじゃない、人生に何かの意味を持たせるために働いているんだ。って思えれば、すっと気持ちが楽になれるはずです。どうだろう。副収入を得ようじゃないかってなれませんか?笑

そんな話は置いといてですね、やっぱり趣味で働きたい。私の理想です。30歳からは趣味で働きたい。あと4年、自分で出来ること、飛べるためにすべきことをコツコツやりこなしていくだけです。人に指をさされながらも、努力し続けた人ってのは、いつのまにか他の人が到底及ばないくらい遠いところまできてしまっている。すると、急にそれに気づいた周囲が天才だとか優秀だとか、言い出すかもしれないが、自分だけが知っている努力や失敗がある。それが財産のはず。私にとってはこのブログが人生の記録、考え方の変遷の記録なんだと思う。以上、雑談でした。支離滅裂で申し訳ない。

独身サラリーマン服を買う!:服装編

メーカーのサラリーマンの良いところは出勤が私服。
出勤後もスーツをきておく必要はなくて、作業服。

あんまり服を買う必要はないものの、やはり私服を揃えるのが大変。
何を着ていいか分からないし、そもそもメーカーの工場は田舎なので、服を買う場所がないのが問題ですね。

そんな田舎暮らしの若者サラリーマンが服を調達する手段といえば、オンライン購入ですね。そして、服装を考えること自体がめんどくさい。
それなら、マネキン買いがオススメです。笑

ちなみに街で全く同じ服装になったことはないので、今のところ大丈夫そうです。

ユニクロ&GUは定番。

オンラインで買うなら。
正直、ユニクロ・GUが一番安心どころです。

「衣服はなるべく質感や色合いを知りたいし、店頭で買いたい」私でしたが、ユニクロならこれまで買った製品の数も多いし、また同じのを買えばいいやって思えるんです。


ユニクロのオンラインストアで買うとき、チェックしておくべきは、「服のタグ」

ここに商品番号あり。これをそのまま検索にかけてしまえば、OK!

ユニクロ&GUで買うメリット
・これまでの購入実績で値段と質は確認済み!
・ユニクロコーディネートを見ながら確認して買える!

ユニクロ&GUで買うデメリット
・送料は5000円以上で無料。

 私の場合は、下着や靴下、Tシャツを買っています。
10000円以上買わないといけないので、季節ごとにまとめ買いしています。笑

おしゃれ服はこっち↓ですよ〜。

メンズファッションプラス

メンズファッションプラスで買う理由は、「ネットで服を買うのに失敗しない」からです。

・洗濯済みであっても30日間の交換保証
・1万円以上購入で送料無料
・13時までの購入で即日配送

そもそもマネキン買いすると10000円以上になるので送料無料ですね。笑


スプートニクス(SPUTNICKS)

きれいめで清潔感がありますね!

あと、コーディネート例が豊富で、各アイテムにはすぐたどるところが魅力です。
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