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英文添削サービスGrammarlyの有料会員になったぜ!IDIY(アイディー)でネイティブに添削してもらった結果と見比べてみた。

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

こんにちは。Daveです。

Grammarlyの添削がどの程度のレベルで満足できるものなのかを調査しました!
「有料会員になることのメリットはそれほどなのか?」
「TOEFL Writingのエッセー添削を任せられるレベルなのか?」

さらに、「ネイティブの添削結果との比較」してみました!

「英文添削サービスGrammarlyの有料会員になったぜ!IDIY(アイディー)でネイティブに添削してもらった結果と見比べてみた。

添削のクオリティをチェックしたいあなたのために書きました!

「Grammarly(グラマリー)」は英文添削サービス

Grammarly Logo

英文校正サービス「Grammarly(グラマリー)」には何百万人もの登録ユーザーがいて、600以上の教育機関や企業から登録されています。

その一部には、プリンストン大学、南フロリダ大学、バージニア大学などの有名大学も含んでいます。

Grammarly:サービス内容

オンラインで、「スペルや英文法をチェックし英文ライティングの間違いを見つけるお手伝い」をしてくれます。

Grammarlyを利用することで、学生にとっては良い成績を、専門職にはより良いキャリアを、英語学習者にはより英語力の向上を提供することができます。

Grammarlyの無料プランと有料プラン

さくっとチェック!
無料プランと有料プラン(Grammarly Premium)の比較表です。

項目 無料プラン 有料プラン
月々料金 無料 $29.95/month    (Monthly)
$19.98/month (Quarterly)
$11.66/month     (Annual)
機能 文法・単語の間違いを指摘・修正 文法と単語の間違いを指摘・修正
文法構成のチェック
表現の豊かさ、言い換えの提供
ジャンルに合わせた書き方のチェック
文章の不正・Webページコピーを検出
英語ネイティブの修正(別途料金)

そりゃ。
有料プランの方が、機能が多くて当然ですよね。

でも、正直言って機能をられつしただけでは全然分かんない!
ということで、同じエッセーで添削してみることにしました。

無料プランと有料プランの英文添削結果を比較

どれだけ機能に差があるのか
実際の英文を添削してもらった結果からチェック!

添削してもらった英作文

「2018年に見た映画の中で、一番良かった映画は?」
という私の英作文を犠牲に。

まずは、こちらが原作。
120文字でまとめています。

The Best Movie I Have Seen in 2018
The best movie I saw in this year is “The Terminal”. Tom Hanks acts as a foreigner who came to the U.S. and be caught and kept in the airport because of his invalid passport. Later, he got to know that the government of his country collapsed during the flight. He barely could not speak English. And, no one tried to help him. So, he struggled to communicate with gestures, make friends by helping tasks, and to earn by working as a construction staff in the airport. These efforts gradually change the other people mind, and he became the essential part of their lives.
From the movie, I learned the struggles and passions are just as important as the fluency of the language in the communication.

無料プランと有料プランの添削結果を並べて比較

添削の結果がこちらです。

添削結果 無料プラン 有料プラン
添削
結果
ミス数 5つ 9つ
ミス
詳細

しっかり直されました!
やはり有料プランの方が、ミスの指摘は多いですね。

無料プランと有料プランの添削結果(詳細版)

有料プランが追加でチェックしてくれたミスだけに注目して見てみましょう。

PUNCTUATION: 句読法のミス
「""」とピリオドの位置関係が違うらしいですね。

FORMARITY: 形式的なミス
「And」を文頭で使うなということらしいです。
「Moreover」に変えましょうと。

CLARITY: 明確さのミス
「be caught」のところを修正。

VARIETY: 文的な多様性
「Helping tasks」を修正されました!

ミスの詳細は以上!
日本人から見るとわかりにくい、不自然な表現をしっかり直してくれているという印象です。

ただし、注意が必要なのが、チェックを受けた項目が必ずしも間違いというわけではないということです。

無料プランと有料プランの違い【まとめ】

「Grammarly」無料プランは「前置詞」「The」「a」を直してくれる

無料プランでの添削された「Grammar」ミスを見てみましょう。

・修正前
 The best movie I saw in this year is "The Terminal".
・修正後
The best movie I saw this year is "The Terminal".

「in」はこの文章では必要ないので、削除してくださいとのことです。
これは、後の「IDIY」のネイティブ添削でも指摘されいます。
「Grammarly」無料プランは的確に「前置詞のミス」をしっかり指摘できています。

他の添削でも、冠詞「The」「A」のミスもチェックしてくれました。

必ずしも「Grammarly」の修正が正しいとは限らない。

・修正前
 Tom Hanks acts as a foreigner who came to the U.S. ...

「as」と「like」で混乱しているかもしれません。
「like」に置き換えましょう........だとそうです。

この場合、置き換えは必要ないのですが......
どういうわけかこういう間違った指摘もあります。

「Grammarlyの有料プラン」VS「IDIY
(人工知能 VS. ネイティブ)添削を比較

英文添削サービス「Grammarly」と「IDIY」の概要

ここまで英文校正サービス「Grammarly」の無料プランと有料プランを比較してきた。

「Grammarly」がどのように一瞬で添削しているのか触れてこなかった。
実は、「Grammarly」の添削は人ではなく、パソコンが行っているのだ。
マシンラーニングや自然言語処理を行うことで、英文の間違いを見つけ出している。

添削の品質はネイティブの添削と比較して問題ないのだろうか?
ネイティブ添削がある添削サービス「IDIY」で同じ英作文を添削してもらって比較してみることにした。

その他、「Grammarly」と「IDIY」の違いを表にまとめたのがこちら。

英文添削サービス Grammarly
(グラマリー)
IDIY
(アイディー)
料金体系 $29.95/month    (Monthly)
$19.98/month (Quarterly)
$11.66/month     (Annual)
ポイント制( 1文字 ≒ 9円 )
定期券制
チェック 人工知能
備考 (追加でネイティブ可) 日本人英語専門家
ネイティブ
添削納期 一瞬 1日〜2日程度

コンピュータで添削してしまう「Grammarly」の方が、安いし、納期も早いです。
一方で、人が添削してくれる「IDIY」は、比較的高いし、納期に時間もかかりますね。

英作文を添削してもらって、結果を比較

さっそく、同じ先ほどの同じ英作文を添削依頼してみました!
結果がこちらです。

添削サービス 「Grammarly」
(グラマリー)
「IDIY」
(アイディー)
添削結果
添削相手 人工知能 ネイティブ
添削時間 一瞬 1日
添削料金 1ヶ月の契約の場合、
$29.95/month (Monthly)
1ヶ月間、添削放題
およそ3300円

ポイント制の場合、
1文字1pt、1pt=8.9円
127文字で、1130円
およそ1100円

添削時間は、一瞬と1日と大きく違いますね。

添削料金の視点に立つと、やはり「IDIY」のネイティブの添削は「Grammarly」より当然高い。
3回添削を受けたら、「Grammarly」の月額料金相当になりますね。

例文:The best movie I saw in this year is "The Terminal".

どのように添削されたのか、同じ文章で見比べてみましょう。

添削サービス 「Grammarly」
(有料プラン)
「IDIY」
添削前  The best movie I saw in this year is "The Terminal".
添削後  The best movie I saw this year is "The Terminal."  The best movie I saw this year is "The Terminal".

「IDIY」が送ってくれた添削の詳細には、
・文章の言い換え
・より良く伝えられる方法
・不必要なこと
など丁寧に解説がついています。

人が添削してくれているだけあって、内容に触れた指摘があるのがうれしいですね。

例文:Tom Hanks acts as a foreigner who came to the U.S. and be caught and kept in the airport because of his invalid passport.

もう少し長い英文の添削結果を比較してみましょう。

添削サービス 「Grammarly」
有料プラン
「IDIY」
添削前 Tom Hanks acts as a foreigner who came to the U.S. and be caught and kept in the airport because of his invalid passport.
添削後 Tom Hanks acts like a foreigner who came to the U.S. and is caught and kept in the airport because of his invalid passport. Tom Hanks acts as a foreigner who came to the U.S. and was caught and kept in the airport because of his invalid passport.

先ほどの指摘通り、
・「Grammarly」の「act like」は間違いですね。
・他にも「caught」の前のbe動詞の時制が違いますね。

また、「IDIY」ネイティブ添削のスクリーンショットも載せておきます。

ここでも、「IDIY」のネイティブ添削サービスは
・なぜ不自然なのか、
・どうすれば自然な表現に変えることができるのか
を詳細に教えてくれます。

やはりネイティブの添削パワーは素晴らしいですね。

一方で、人工知能の添削もネイティブに劣らず、
・文法的な指摘
に関してはしっかりしている印象です。

ただし、映画の内容だから「過去形」で書くべきだとか、
そういったことは指摘できないみたいですね。

さらに、「Grammarly」はマシーンラーニング添削ということから、
文章の学習量が増えていけばもっと間違えにくい添削が可能になると考えられます。

サービスを詳細に比較して、長所・短所

2つのサービスを比較してみてわかったことを表にまとめると、

添削サービス 「Grammarly」
(有料プラン)
「IDIY」
長所
  • 文法的指摘はOK!
  • 添削が一瞬で完了
  • 料金は安い
    • ネイティブ添削の安心感
    • 丁寧な解説も受けられる
  • 内容の指摘まで受けられる
短所
  • 添削の信頼性は100%ではない
  • 内容の指摘は受けられない
  • 料金が高い

です。

やはり、機械が添削していることもあり、
・添削結果に100%の信頼がおけるわけではないところ
が「Grammarly」の課題ですね。

しかし、料金も高いことから毎回「IDIY」でネイティブに添削してもらうわけにはいきません。

「Grammarly」も組み合わせながら賢く使い分けすることが求められそうですね。

英文添削サービスの使い分けで賢く!

英日記の添削には「Grammarly」無料プランで十分。

Grammarly Logo

英日記の添削レベルには、「Grammarly」がいいかもしれません。
添削も早いし、軽くみてもらう程度なら、「Grammarly」で十分。

少しくらいお金を使ってもしっかり添削してもらいたい場合には、「Grammarly」有料プラン。

ビジネスメールの添削には「Grammarly」「IDIYビジネス」

ビジネスメールには、送る相手が重要なだけに注意したいことが多いですよね。

それに配慮しているのかは不明ですが、
実は、「Grammarly」にも、「IDIY(アイディー)」にもビジネス英文専用のサービスがあります。

「Grammarly」ビジネルプラン

さらにお金をかけることでネイティブにチェックしてもらうこともできます。

・いつまでに校正が欲しいか、
・文字数がどのくらいか、
で料金が変化するようです。

ビジネスシーンでは、きちんとした英訳がすぐに欲しいということがあります。

それに合わせて、ちょっとお金がかかっても確実にサービスが受けられる工夫がなされている点は魅力的ですね。

アイディービジネス

IDIYビジネス(アイディービジネス)は最短納期3時間。
料金は、「363円から」ですね。

Grammarlyの有料プラン+課金の方が、添削は早いですね〜。



ビジネスシーンに合わせて使い分けることが求められそうですね。

日替わり英作文で腕試し「IDIY(アイディー)」

必要なら「英語添削アイディー」の
「英語日記課題」
「日替わり英作文課題」
をすることがオススメです。

「日替わり英作文課題」は毎日、課題が変わりますね。
・作る文字数。50文字、100文字?
・解説が必要かどうか?
・定期券制か、ポイント制か?
で、料金が微妙に変わってきます。

ブログ内で説明しているので、ぜひ読んでみてください。

IELTSやTOEFLのライティング添削には「IDIY」



英語添削アイディー」では、持ち込み英文も添削を行うことが可能です。

TOEFLの300文字エッセーもしっかり添削がお願いできます。
IELTSももちろん。

ちなみに、エッセーを提出する際に「備考(コメント)」を書くことができます。
TOEFL用の問題である旨を伝えれば、しっかりそれに則した添削をしてくれるでしょう。

逆に、「Grammarly」では基本的に内容に踏み込んで指摘をしてもらえないので、適さないでしょう。

4.まとめて分かった!
【英文添削サービスはまだまだ発展途上。】

英作文添削サービスはまだまだ市場が発展途上です。

実際のところ、オンライン英会話がレッドオーシャン。
英作文添削は、ブルーオーシャン。
といったところでしょうか。

もっと市場が発展して、低価格化が進めばいいですよね。
文章の添削という視点から、きちんとした
「Academic English Writing」ができる人
「Business English Writing」ができる人
を集めることが大変だからでしょう。

ちなみに、「英語添削アイディー(IDIY)」の運営会社も
まだまだ発展中のようで大きな会社ではなさそうですが、今後が大変楽しみですね。

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