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著者: Daveの詳細

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

こんにちは。

本ブログの筆者Daveです。
自己紹介ページに立ち寄って頂きありがとうございます。

本ページでは、
・Daveの自己紹介
・目標
・このブログの目的
についてちょっとだけ説明します。

Daveの自己紹介

年齢・趣味

本ブログの筆者しているDaveです。

25歳のサラリーマン。
昼はメーカーに勤務して、
夜は英語の勉強に勤しんでします。
好きな食べ物はラーメン。
最近感動したのは「Greatest Showman」のサウンドトラック。

英語の資格

これまでとった英語関連のスコアの履歴です。

・TOEIC L&R: 950点
・TOEIC S&W: 320点
・TOEFL-ITP: 603点
・TOEFL-IBT: 100点

ただの数字のられつでごめんなさい。

ブログの目的

このブログの目的は、1つ。
「エンジニア+英語の生き方」を提案し、その過程を記録することです。

その生き方を達成するプロセスを大きく3編、
・勉強編(TOEFL、TOEIC、Fundamental Engineerなど資格関連)
・生活・健康編
・資金編
にまとめ上げます。

一人でも多くこの道を歩んでもらえる同輩を増やしたいのです。

この勉強、健康、資金を保ちつつ、
  ・「TOEFLで100点を取るまでの記録」
  ・「FE Mechanicalに合格するまでの記録」
をまとめます。

「TOEFLで100点を取るまでの記録を残す」

エンジニアとして世界で活躍するには英語は欠かせません。

TIMES RANKING 2018を見てみましょう。

世界トップ10校(機械・宇宙工学分野)の要求する英語力はTOEFL100点〜110点。

2018年世界トップ10校の要求するTOEFL得点まとめ

これを根拠にして、
本ブログでは、エンジニアとして要求される基礎的な英語力は「TOEFL100点相当」と仮定します。

この「TOEFL100点」の壁となるのは、「孤独」です。
私にとってもTOEFL-ibtの受験はとっても孤独でした。
応援してくれる人も、アドバイス人をくれる人もほとんどいませんでした...

ひとりぼっちの勉強を再開する今、
ブログの力を使ってもっとたくさんの人とつながりたい。

そして、コミュニケーションを取りながらみんなの夢を叶える力にしていきたいです。

「FE Mechanicalに合格するまでの記録を残す」

FE (Fundamental Engineer)は、「技術士補」相当の資格です。
「アメリカ、世界で活躍する技術者になる」その第一歩がFE試験です.

「技術士」相当のPE(Professional Engineer)が最終ゴール。
FE試験合格後に数年の実務経験を経れば、PEになれるのです。

詳しくはこちらにまとめました!
世界で働くエンジニア資格「FE」って?難易度と問題集をまとめた!

日本人として、
エンジニアとして、
世界で、
アメリカで、
働く。

少しでも憧れを感じたあなた、
一緒に挑戦してみませんか?

この壁になるのは、情報量。
詳しい解説がある日本語サイト・書籍が少ないのです。

この情報を共有し、もっと身近で誰もが受験できる資格にすること。
もっと身近なものにしていくことが目標です。

日本にいながら、英語に挑戦し続けることの難しさ

大学時代のカナダ留学。
多くのESLの学生や先生と関わる中で
「自分も英語を教えられるようになりたい」
「この人たちと対等に渡り合える英語力を身につけたい」と思うようになりました。

帰国後もTOEFLを受け続けて100点を達成しました。

しかし、日本にいるうちに一緒に英語を勉強し続けてくれる仲間もおらず、TOEFLを受ける気力も、お金もなくなりました。

そして、だんだん研究や就活に生活を侵食されて、周りに流されていつの間にか就職してしまいました。

就職して思ったことは、ホワイトな会社に就職したとしても
思ったより「自分のしたいこと」はできないということ。

普通の生活に巻き込まれていく自分をリセットしてもう一度、「自分のしたいこと」に立ち戻りたい。

最後に

これから歩む道は生半可な道ではないと思います。
正直、全然簡単じゃありません。
私もあきらめずに勉強します。

だから、あなたもくじけずに一緒に勉強を続けていきましょう。

このブログでは、私自身が試してみて、
「これは使える」と思った新鮮で有用な情報だけををいち早くお届けします。
あなたも役立つと思ったらあなたの周りにも情報を広げてあげてください。

それでは、そろそろ勉強に戻りますね。
またあなたに記事でお会いできることを楽しみにしております。